ピザハットの歴史

米カンザス州から世界最大のピザチェーンへ

1958年、フランクとダンのカーニー兄弟が通った大学の地、アメリカ・カンザス州のウィチタで産声を上げたピザハット。
きっかけは、知り合いのクリーニング屋さんの隣が空いて、「何かお店を初めてみないか?」と言われたことにはじまります。
兄弟は、当時都市部でイタリアから入ってきたピザが人気上昇中と知り、ヒットを確信してピザショップを始めました。開店当初から提供している、今も人気のパン生地は、ピザを焼くときの底の厚い専用の鉄鍋(パン)に由来する呼称です。



ロゴマークは山小屋の屋根

1号店をオープンするにあたり、カーニー兄弟が頭を悩ませたのが店名です。
小さな店舗の看板には8文字しか入るスペースがなく、「Pizza」と入れるとあと3文字しか入らない。
そこで、建物の形が山小屋に似ていたことから「Hut」を加えて「Pizza Hut」としました。
帽子(Hat)と屋根(Hut)の発音を区別しにくい日本では、帽子と間違えられることもあります。

カーニー兄弟のビジョンとひたむきな仕事ぶりにより、ピザハットは世界中で成功を収めるブランドに成長しました。今では100の国と地域に16,000店以上を出店する世界最大規模のピザチェーンとなりました。


世界で愛される「パンピザ」のヒミツ

ピザハット自慢の生地「ふっくらパンピザ」。
その美味しさの秘密は、こだわりの鉄鍋にあります。
選りすぐりの小麦粉に秘伝のパウダーをブレンド。丹念に練り上げて、できあがった生地を店舗でじっくり発酵。仕上げに、鉄鍋で一気に焼き上げると、そこはカリッ、中はふっくら「ふっくらパンピザ」のできあがり!
ぜひ一度、ご賞味ください。