ピザハットの歴史

米カンザス州から世界最大級のピザチェーンへ

1958年、フランクとダンのカーニー兄弟が通った大学の地、アメリカ・カンザス州ウィチタでピザハットは誕生しました。

きっかけは、知り合いのクリーニング店の隣に空き店舗があったことでした。「何かお店を始めてみないか」と声をかけられたことが、はじまりです。

兄弟は、当時都市部でイタリアから入ってきた「ピザ」が人気上昇中だと知り、
ヒットを確信してピザショップを始めました。

開店当初から親しまれているパン生地は、ピザを焼く際に使う底の厚い専用の鉄鍋「パン」に由来しています。

ロゴマークは山小屋の屋根

1号店をオープンするにあたり、カーニー兄弟が頭を悩ませたのが店名です。
小さな店舗の看板には8文字しか入るスペースがなく、「Pizza」と入れるとあと3文字しか入りません。
そこで、建物の形が山小屋に似ていたことから「Hut」を加えて「Pizza Hut」としました。
帽子(Hat)と屋根(Hut)の発音を区別しにくい日本では、帽子と間違えられることもあります。

カーニー兄弟のビジョンとひたむきな仕事ぶりにより、ピザハットは世界中で成功を収めるブランドに成長しました。現在は、世界100以上の国と地域に約20,000店舗を有する世界最大級のピザチェーンとなりました。

おいしさで、人を喜ばせたい

ピザハットは、世界各地でその国や地域の食文化に寄り添いながら、時代に合わせて進化してきました。
一方で、創業以来変わらないのは、「おいしさで人を喜ばせたい」という想いです。
世界中のピザハットで受け継がれてきたこの姿勢が、日本のピザハットにも息づいています。


日本ピザハットの誕生

1973年に日本へ進出し、日本国内での展開をスタートしました。
当時まだピザが一般的ではなかった日本において、ピザハットは、アメリカ生まれの本格的なピザをいち早く提供するブランドとして、幅広いお客様に親しまれてきました。

▲日本1号店の「茗荷谷(みょうがだに)店」

Red Roofが目印のピザレストラン

当時はレストラン形式の店で、イタリアンレストランの先駆けとして、お店でピザはもちろんのこと、パスタを茹でたり、ピラフ用にライスも炊いていました。

全47都道府県出店、さらなる店舗拡大

日本では、宅配ピザという食文化の浸透とともに店舗網を拡大し、デリバリーを中心に、店内での飲食や持ち帰りなど、地域や時代のニーズに合わせたサービスを展開してきました。

日本独自の商品・サービスの発展

日本ならではの食材や味覚を取り入れた商品開発を進め、定番のピザに加えて、和風テイストのメニューや季節限定商品、おひとり様向けの個食商品など、多彩なラインアップを展開しています。

現在では、全国のお客様に向けて、デリバリー、テイクアウト、オンライン注文など、より便利で身近な形でピザハットをお楽しみいただける環境を整えています。
これからもピザハットは、日本のお客様の暮らしに寄り添いながら、日常をもっと楽しく、おいしくするブランドを目指してまいります。

歴史の先にある想い

1958年の創業以来、ピザハットが届け続けてきたのは、ピザそのものではなく、ピザを囲む楽しい時間です。

私たちが大切にするブランドメッセージをご紹介します。

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